「ガンをつけるだけで、喧嘩が終わることもある」
「縦列駐車って、まさにタテ社会。みたいな」
「夢は叶うか、叶姉妹か、どちらかだ」
「生意気なのは、俺だけで十分だ。生イキなのも、俺だけで十分だ」
「ヘッドってさ、気持ちの問題だから。自分がそう思えば、ヘッド、みたいな」
「俺の成り上がり方は、ロック・クライミング」
「LAっていうか、俺はLost Angel」
「俺は「ひも」じゃない。ただつながっているだけだ」
「ノドが死んだら、生きていけないだろうな」
「流しそうめんのBGMにはロックが似合う」
「女房酔わせて・・・・・・って、決まってるだろ!(照笑)」
「GWのGはGorenkyu(五連休)のGだろ?」
「過去に縛られているやつに未来はない」
「女にもマイクにもささやかなくちゃ。愛があってナンボだからさ」
「狼男っつーか、一匹狼。つーか、ロンリーウルフ」
「文句を言う奴より、言わない奴の方がカッコイイ」
「どっちの料理でもいいよ!」
「曲じゃなく生き方なら、パクってもいいぜ」
「でも、歌い方はパクるなよ!」
「人は自分が思うほど利口でも馬鹿でもない」
「どうせ捨てるつもりだったんなら、なんで俺なんかを持ち上げたんだよ?」
「笑われても、けなされても、やらなきゃいけないことがある」
「今ここで歌えることが、生きることよりも、どんなことよりも、大切だと思えるんだ」
「ユンソナが韓流ブームの邪魔をしている」
「俺はフォワード。だから攻められると弱いんだ」
「俺が生きているかぎり、俺の魂は死なない」
「お前らが騒ぐから、大黒摩季(=巻)が聞きたくなってきた」
「おいおい、「契(ちぎ)り」と「ちびり」じゃ、えらい違いだぞ」
「世間はダ・ヴィンチ。俺はザ・ピンチ」
「プールバーで泳いできたよ」
「握り飯。握り寿司。握り拳。そして、すべてを握り潰す」
「野球の楽天は、楽天的すぎ。プロ意識がない」
「カラオケでガンズを歌ったら15点(笑)。機械に、声の良さはわからんよ」
「ガツガツ生きるんじゃなくて、ガッツで生きろ」
「文句より先に歌が出ちまうんだよ」
「傘なんてささないね。かさばるから」
「好きな言葉は、「ボイス・ピー・アンビシャス」」
「泣き言は、やり終えてから、言え」
「孤独は、寂しがる時間じゃない。自分であることを誇る時間だ」
「(W杯の予選敗退を観て)しょせん、無理だったな」
「あさっての自分より、明日の自分に、興味がある」
「歌なんて誰でも唄える。だからこそ俺は唄にこだわりたい」
「子供の頃のいじめがシマウマになっている」
「おいおい、キューピー・マヨネーズに引き分けかよ」
「どこにもない翼なんかより、自分の両足を信じろ」
「あ、前のシングル、ワールドカップの応援歌ソングにしておけばよかった」
「タバコのように燃え尽きる人生は送りたくない」
「鏡でも、スクリーンでも、ファンの目でもなく、ただ自分の心に映る俺だけを信じていたい」
「次期監督は、オシムじゃなくて、オシオで」
「ジーコってたまに声が裏返るよな?」
「ロナウドを見てると、ダイエットって大事だな、と思う」
「押尾学ですが、何か?」
「ブラジールが、負けたーニョ」
「華々しく散るよりも、醜くても最後まで咲いていたい」
「一人の時でも、ポテチはパーティー開け」
「俺の前々世は、ナポレオン・ボナパッチョ」
「バックミラーを覗き込むのは、追い越されるのが怖い奴だけだ」
「MVPって、もっとも・バカやった・ピエロ?」
「もう一度、なんて言わない。何度でも俺は俺であり続ける」
「俺の魂には、ブレーキがない。いらねーけど」
「暑いからって、俺に冷たくすんなよ」
「雨に濡れた花びらを見ると興奮してくるんだ」
「一人の時は、一匹狼。二人きりの時は、もっと狼だ」
「北朝鮮の新婦人の名前にはビビッた」
「押尾は、オハイオ。おやつは、オレオ。俺、オシオ」
「女を口説くなら、一人でやれ。喧嘩も遊びもタイマンが基本だろ?」
「「ようこそ日本へ」って、ここ日本だから!」
「そりゃ俺だって、ポケモン・スタンプラリーやりてぇよ」
「亀田三兄弟には、絶賛のあめ、あられ、おせんべいだ」
「亀田興毅は、挫折を知ればもっと強くなれるだろう」
「KAT-TUNになら、楽曲提供してもいい」
「湿気なんて無視無視」
「俺も氷室京介とコラボしようかな」
「これが性だったのか ならばもう一度!」
「テロをやるなら、ロックでやれって」
「もう豊島園レベルじゃ満足できない」
「この前、電車で小学生に席を譲られた」
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posted by NET AGE at 10:27|
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