O江の流れぶち切って悪いが
おそらく、これは気付いている方も多いと思うが
池沼はよく、何かが思い通りにいかなかった時に
やたらと大声で泣き喚いたり暴れたりするってのはよく聞くと思う
これは普通の犯罪者と違い、「逃げよう」という心理に基づく物ではない
意外に感じるかもしれないが、これは「嫌がらせ」なのだ
OK,落ち着いて最後まで読んでくれ、「悪意の塊」とかキレるな
彼らにとって「人が嫌がる事」は「楽しい事」へのキーなのだ
前回も書いたが、彼らは基本的に躾を放棄されている
その躾を放棄する過程で、「飼い主が嫌がること」というのを覚えていく
それをすれば飼い主は自分に対して服従するわけだ
つまり、彼らは誰かから怒られたら、「飼い主が嫌がること」をする
飼い主ならばそれをされたくないからすぐに池沼のご機嫌をとってしまう
だから、彼らは泣き喚き、暴れるのだ
そこで引き下がると彼らは被害者を格下とみなしてしまう
対処法は唯一つ、「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」
退かぬ:一歩も退かずに「自分は怒っている」と言う事を池沼に理解させろ
媚びぬ:飼い主が何を言っても聞く耳を持つな、媚びたら池沼の格下にされる
省みぬ:可哀想な事をしたかも、等と憐憫の情を持つな、甘やかすことこそ本人にとっては不幸だ
まぁ、普通は無理なので、見かけたら近づかない方向が良いとは思いますが
万が一の場合の心得として覚えておくとよいかも・・・・・