「女性優遇社会を維持するための対処方針」
・議論において、あらゆる手を尽くしても攻撃の手を緩めず、決定的に不利になった場合は、
「男に譲歩し、一見女の非を認めた」かのように振舞う
議論で男のクセに等の煽り、どうせニートだろなどのレッテル貼り、
「男は自分で自分たちを卑下する」文化を逆手にとって、
男のふりをして自作自演で女性に都合のいい男らしさ強要する発言や
男に不利な内容を書いたりして、
あらゆる手をつくしてもぶれず、冷静に対処し男性差別を訴える難敵には、
最終手段がある。それが「非を認めたふり」である。
「私は女性だけど、はっきり言ってフェミとかって女性からしても迷惑。」
「私は旦那さんのためにおいしい料理作ってあげたいけどなー」
「私、自分の愛する人が徴兵されるなんて絶対嫌だわ・・・だから男性の徴兵もすべきでないと思う」
これらの発言は、男の心を武装解除をさせるのに驚くほど効果てき面である。
基本的に女性は女性の有利なことしか言わないと言う意識が
男性の中で根付いているため、その意に反して一転して自分の非を認めるギャップは、
男性に衝撃を与え、また女性が少しでも自分を汚して非を認めたり
譲歩したら、男はその倍非を認め、譲歩して、
男の責任を果たさないといけないと思う、また「そうしないといけない
空気」がたちまちたち込めるのが、男女のルールなのである。
だから、これらの言葉をちょっと口にすれば、すぐに
「男も女性の皆さんがもうちょっと愛嬌あったら、いくらでも養って守ってやりたいと思ってるよ」
「そう言う家庭的な女性は絶対男は手放さない。幸せにしてもらいな。無理しないでいいから。」
「でも国を守るのは男の責任だし、女の子にそんな辛い思いさせるわけにはいかないから
男だけが徴兵されるのはしょがないよ。
男は女子供が目の前で死ぬのは耐えられないんだよ。だったら自分だけが犠牲になる」
などの女性に有利な発言を、十中八九こぼす。面白いぐらいに。
これはほぼ確実である。直接難敵を武装解除できなくとも、
その周りの傍観者の男がたちまち女の側につく。それで一気に男を味方につけて相手を
「女性が女らしさを認めてるのにまだ女々しいことを言ってる男」と言う方向で
叩き潰すことができる。
この時重要なのは、「女性としても”迷惑”」と述べているように、
一見非を認めていながらあくまで自分は被害者であり、
自分とは関係ない第三者の女がそう言う行動を取ったことにするのである。
ドイツの戦争責任の処理の仕方に倣っている。
悪いのが偶然女にいただけで、女そのものは被害者だと言う立場である。
加害者には決してならない、そう言った言質をとらせないことが重要である。
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posted by NET AGE at 11:46|
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